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家の傾きラボ/KENGOSHOUSHA

よくあるご質問

建物の傾きや沈みのことは、むずかしく感じやすいテーマです。ここでは、お客様からよくいただくご質問をまとめました。「こんなこと聞いてもいいのかな?」という内容も、どうぞ遠慮なくご相談ください。

家の傾きラボのキャラクター

Q1. サイト運営の㈱建護匠舎はどんな会社ですか?

A. 建物の沈下修正・地盤補強・基礎の健全化を専門とする技術会社です。 地盤特性を熟知し、診断→設計→施工→アフターまで一貫対応できる点が強みです。ひろく沈下修正についての発信を行っており、ブログは専門性が高いと人気があります。
 

Q2. なぜ建物は沈下するのですか?

A. 地盤の締まり不足、盛土の不均一、地下水位の変動、液状化、地震や洪水等災害などが原因です。 建護匠舎では原因を特定したうえで最適な工法を選定します。
 

Q3. 建護匠舎に相談すると何をしてくれますか?

A. まずは建物の傾き・床のレベル差・基礎の状態を調査し、 沈下の原因予想して必要な対策を提案します。 診断書の作成も可能です。
 

Q4. 見積りは無料ですか?

A. 現地調査や地盤調査は有料となりますが、資料を頂いての概算見積りは無料です。 工事の必要がない場合は、無理に提案しません。
 

Q5. 他社との違いは何ですか?

A. 建護匠舎は「施工会社」ではなく、 地盤の専門家として原因分析から設計まで行う技術者集団です。 工法ありきではなく建物に最適な方法を選びます。そして施工も協力会社とともに行っております。遠方の場合は最寄りの沈下修正業者を紹介します。
 

Q6. どんな沈下修正工法に対応していますか?

A.

  • 薬液注入工法

  • 鋼管杭圧入工法

  • 耐圧板工法(アンダーピニング)※アンダーピーニングを鋼管杭と思われてる方、間違いですよ。

  • 複数工法を組み合わせたハイブリッド設計も可能です。
    曳家工事に伴う柱上げや土台上げも施工可能です。神社仏閣も対応していますので他社とは技術と知識に大きく秀でています。

     

Q7. ウレタン注入と薬液注入の違いは?

A.

  • ウレタン注入:軽量で膨張力が高く、床下の微調整に向く。施工スピードが速い。驚くほど高額。

  • 薬液注入:地盤そのものを固化し、沈下原因を根本から改善  建護匠舎では、建物の重さ・地盤の性質・沈下量を踏まえて選定します。


Q8. 工事はどれくらいの期間がかかりますか?

A. 一般住宅で 2週間程度 が目安です。 大規模建物でも施工人数の調整で施工しますので希望に添える工期に合わせることも可能です。
 

Q9. 工事中は家に住めますか?

A. はい、ほとんどの工法で住んだまま施工可能です。 騒音・振動も最小限に抑えます。但し、水回りの沈下の場合は復旧まで2~3日は使用できなくなる場合もあります。
 

Q10. どれくらい建物を持ち上げられますか?

A. 数ミリ単位の精密なレベル調整が可能です。ただし、建物の状態によっては安全を優先し、持ち上げ量を制限する場合があります。基準点±5mmは施工誤差をいただいてます。これはレーザーレベル精度2mm/5mで数台で計測するためどうしても発生する誤差です。
また、どこまで直せるの?と聞かれることが多いのですが、曳家工事で基礎ごと建物を移動、または嵩上げ2m等の施工していた実績もありますので、どんな沈下も直せるという自負があります。能登半島地震で最大450mmの沈下修正、建物移動は10m動かした経験があります。

 

Q11. 沈下修正後の再沈下はありますか?

A. 原因に応じた適切な工法を選べば、再沈下のリスクは大幅に低減します。 建護匠舎では保証制度も用意しています。但し地盤調査データが無い状態では確約できませんのでご了承ください。
 

Q12. 地盤調査は必要ですか?

A. 要です。 沈下の原因を誤ると、工法選定を誤り、再沈下につながります。調査自体は有料のため、概算見積が知りたい方は後回しになる傾向があります。しかし鋼管杭圧入工法や薬液注入工法は地盤診断を最重視して積算しますのでより精度の高い見積にするには必ず調査結果が必要です。
 

Q13. 施工後の保証はありますか?

A. 工法に応じて10年の保証を設定しています。 保証内容は事前に明確に説明します。但し、地盤に対して沈下対策を行った場合です。データなしでは保証は不可能です。
 

Q14. 基礎が割れていても直せますか?

A. 可能です。 樹脂注入による基礎補強・クラック補修、シート張りによる補強もあります。見積では別途としています。必要な場合は御相談承ります。
 

Q15. 液状化対策もできますか?

A. はい。 薬液注入による地盤固化や、鋼管杭による支持層への荷重伝達など、 地震に強い地盤づくりが可能です。沈下が少なく直すまでもない建物でも地震対策で地盤強化の依頼を受けることもあります。地盤調査で明らかに軟弱な場合以外は『必要ないですよ』と判断することもあります。
 

Q16. 沈下修正の費用はどれくらいですか?

A. 一般住宅30坪、薬液注入+耐圧で300万円~500万 が多いです。沈下量・建物重量・工法により変動します。 調査後に根拠のある適正価格の見積りを提示します。
 

Q17. 他社より高い場合は?

A. 工法の質・材料のグレード・保証内容が異なる場合があります。 建護匠舎は安さよりも確実性を重視しています。しかし有事の際の被災地で複数の見積書を確認するのですが、弊社(あと2社)だけは平時の適正価格で見積していましたね。有事だから、補助金が出るからと金額を上げる行為を弊社は真似できません・・・。
 

Q18. 分割払いはできますか?

A. 着工時、中間金、残金と3回に分けて請求しています。工期が短い場合は工事後に請求となります。12回24回など分割は受け付けておりません。
 

Q19. 見積り後に追加費用は発生しますか?

A. 原則ありません。 追加が必要な場合とは
・頂いた資料と実際の建物が大きく異なる
・地盤調査データがなく施工を行った場合の地盤に起因する原因での施工内容増加
・施工途中の追加工事、工法変更
できる限り追加は無いようにしていますが、地盤調査含むデータが少ない中で見積書作成するとどうしても誤差が出ます。

 

Q20. 火災保険は使えますか?

A. 地震が原因であれば、一部適用されるケースがあります。しかし地震前の計測データが必要です。その計測データに比べてこれだけ沈下したと証明できるものです。保険に関しましては私もすべて把握しているわけではありません。各保険窓口でお聞きください。

Q21. 床が傾いているのですが、放置するとどうなりますか?

A. 傾きが進行し、

  • 建具の不具合

  • 配管の破損

  • 基礎の亀裂

  • 建物寿命の短縮 につながります。
    体調不良も生じますので早期診断が重要です。

     

Q22. どんな症状が沈下のサインですか?

A.

  • ドアが閉まりにくい

  • 床がギシギシする

  • 壁紙の裂け

  • 基礎のひび割れ

  • キッチンシンクやお風呂の水位が右左で違う
    6/1000を超える沈下になると体調が悪くなります。家にいて気持ち悪くなる場合は建物が傾いている可能性があります。

     

Q23. どの程度の傾きで危険ですか?

A. 6/1000(6mm/m)を超えると、生活に支障が出るレベルです。 建護匠舎では精密レベル測定を行い、数値で判断します。
 

Q24. 地震後に傾いた気がします。診てもらえますか?

A. もちろん可能です。 地震後は微細な沈下や基礎の損傷が起きやすいため、早めの診断を推奨します。
 

Q25. 古い家でも直せますか?

A. はい。 築年数に関係なく、構造を理解したうえで最適な補修方法を提案します。他社では不可能な神社仏閣や古民家もお任せください。
 

Q26. 施工中の騒音は大きいですか?

A. 工法によりますが、 一般住宅では生活に支障が出ないレベルに抑えています。
 

Q27. 家具は動かす必要がありますか?

A. 基本的に不要です。 床下や外部から施工するため、室内作業は最小限です。

28. 施工後のメンテナンスは必要ですか?

A. 年1回の点検を推奨しています。 建護匠舎ではアフター点検も対応しています。くことで、 費用も被害も最小限に抑えられます。

気になることは、いつでもご相談ください

ここにないご質問や、「うちの場合はどうだろう?」というご不安も、お気軽にお聞かせください。相見積もりのご相談や、能登半島地震の補助金について知りたい方も歓迎です。

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